フラット35のつなぎ融資とは?【必要なケースを把握しよう】

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本審査前の現金調達方法

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ローン前に借入できる

住宅ローンが適用されるのは、建物ができて保存登記された後です。建物の完成後に住宅ローンの本審査が行われます。ですから、既に建物が完成している建売住宅や中古住宅ではすぐに本審査が行われ、審査に通り次第お金が貸し付けられますが、注文住宅の場合は建物の完成を待たなくてはいけません。しかし、注文住宅を造る前に工事着手金と中間金を住宅会社に現金で支払わなければならないので、手持ち金で対応する必要があります。それで貯金が足りない場合に用意されているのが、つなぎ融資です。工事着手金と中間金は、建築費の約6割という大金を支払わなければいけないため、フラット35を利用する多くの人がつなぎ融資を活用しています。つなぎ融資を受けておいて、保存登記後にフラット35のローンに切り替わるという仕組みです。ただ、どの金融機関が用意しているフラット35でもつなぎ融資が利用できるわけではありません。フラット35につなぎ融資というオプションが付いているわけではなく、あくまでも金融機関オリジナルのオプションということです。したがって、金融機関によって金利や手数料がばらばらです。つなぎ融資は住宅ローンよりも金利が高く設定されているのが一般的なので、低金利だったり手数料無料のキャンペーンを行っていたりする金融機関が多くの支持を受けています。どこの金融機関でフラット35を利用するかは、つなぎ融資の手数料や金利なども考慮して考えたいところです。

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